銀座 美容外科 ネクサスクリニック 10:00-19:00(不定休)

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美容外科

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目の下のたるみ・クマ取り

症例件数3,000

#クマ取り名人

腫れない

目の下のクマ・たるみ治療

目の下のクマ・たるみ

睡眠不足や疲れから目の下のクマ・たるみを
気にされている方は、男女問わず多いと思います。
しかし、これらはあくまでも俗説であり
医学的根拠はありません。
実は目の下のクマ・たるみは
「遺伝」や「生まれつき」がほとんどです。
またセルフケアで改善することは難しいです。

独自の理論によるスピーディな手術で

最小限のダウンタイムと、

最大限の美しさを実現

POINT

#クマ取り名人 ドクター則本の

独自理論

動画再生

年間約1500名の方に手術を執刀する
則本医師が独自の理論で
あなたの目の下の悩みを完璧に綺麗にします。

当院ではどんなタイプのクマ・たるみでも対応が可能です。
息を呑むほど綺麗に仕上がる事をお約束します。
また、初めて美容クリニックにご来院される方でもリラックスしてカウンセリングを受けられる様に完全個室でプライベート空間を提供しています。
「クマ取り名人」である則本医師が一人一人のお悩みを時間をかけて汲み取った上で最適な施術を提案致します。

クマ・たるみ治療とは

クマに見える原因は眼窩脂肪の突出によるものが多いです。
①生まれつき脂肪が多い方 ②加齢によって脂肪が下がって膨らみを作る方 ③化粧やマッサージなどの刺激によって靭帯が緩くなり脂肪がたるむ方
などと、突出する原因は様々です。
眼窩脂肪の除去を行うと、膨らみがなくなりクマの解消につながります。

MENU

メニュー紹介

脱脂法+脂肪注入
(コンデンスリッチ法+ナノリッチ法)

目の下の影を作るのは膨らみだけではなく「八の字」に見える凹みが併発されている事が非常に多いです。
凹みがある方に関しては脱脂を行うと同時に凹みの治療が必要です。脂肪注入を行う事で凹みを改善します。
脱脂+脂肪注入を同時に行う事によって膨らみと凹みが平らになりクマの改善に繋がります。

コンデンスリッチ法とは、採取した皮下脂肪から老化脂肪などの不純物を除去し、健康で綺麗な脂肪細胞を生成しご希望の部位に注入する方法。
このコンデンス(濃縮)技術で生成された健全な濃縮脂肪(コンデンスリッチファット)だけを注入する為、高い定着率を実現します。
吸引した脂肪を最大限に活かせます。死活細胞や老化細胞、細胞破片などの不純物を徹底的に取り除き、しこりや細胞壊死、石灰化のリスクを最小限に抑えます。

ナノリッチファットとは採取した脂肪から極少量しか生成できない良質な幹細胞と不純物の少ない極小脂肪のことです。
ナノリッチファットを注入することで色味、肌質、シワの改善まで望めます。特に影クマに加えて赤クマや青クマが併発されている方の治療にはお勧めです。当院では様々なタイプのクマを対応している中で最も選ばれているメニューです。膨らみや凹みに加え、色味やシワの全てに治療する事ができます。

《 治療概要 》

《 効果 》

目の下の膨らみを改善する

《 ワンポイントアドバイス 》

✔︎ 脂肪注入する際に通常の針よりも細いものを使用することによって腫れ、内出血を最小限に抑えることができます

✔︎ Instagramでご紹介させていただいている症例写真は全例こちらの治療法です。最高峰の治療を自信を持って提供します。ぜひ、実感してください。

《 施術について 》

施術時間

30分 – 45分

痛み

数日

抜糸

抜糸はなし、傷跡は採取部位に3mm程度

腫れ、内出血

ピークは2,3日程度。強い腫れは1週間程度続く可能性があります。また完成は数週間~1ヶ月後(個人差あり)

通院回数

必要なし

麻酔

局所麻酔。希望により静脈麻酔を使用(別途料金)

副作用・
ダウンタイム

1週間

激しい運動・入浴(湯船)

シャワー:翌日、入浴:1週間避けてください

コンタクトレンズ

48時間後

脱脂法(切らないクマ・たるみ取り)

《 治療概要 》

《 効果 》

目の下の膨らみを改善する

《 適応な方 》

膨らみがメインで凹みがほとんどない方

《 ワンポイントアドバイス 》

膨らみは気になるけど、手術を受ける時期を悩まれている方へ。
このタイプのクマはなるべく膨らみが小さいうちに行うことをお勧めします。

手術の流れ

《 施術について 》

施術時間

15分 – 30分

痛み

数日

抜糸

必要なし

腫れ、内出血

ピークは2,3日程度。強い腫れは1週間程度続く可能性があります。

通院回数

必要なし

麻酔

局所麻酔・笑気麻酔

副作用・
ダウンタイム

数日~1週間

激しい運動・入浴(湯船)

シャワー:翌日、入浴:1週間避けてください

コンタクトレンズ

48時間後

裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)

裏ハムラ法とは眼窩脂肪を切除せずに凹みの部位に移動させる手術です。
一般的には「①膨らみに対しては眼窩脂肪の切除+②凹みに対しては脂肪注入」を行うのですが、裏ハムラ法の場合
「膨らみの原因である脂肪で凹みを埋める」という考え方です。これによって①と②の目的を同時に達成します。
また、脂肪を移動させる際にリガメント剥離と眼輪筋切断を行う事によって下まぶたの血行が改善し青黒い色味を改善させることが可能です。
眼窩脂肪を温存していますので取りすぎによる凹みや注入した脂肪の吸収の心配がなく半永続的に効果は持続します。

脱脂より操作が多く技術力が求められる手術です。通常60~90分かかる手術ですが、則本医師ではその半分30~45分で執刀できます。
その為ダウンタイムを非常に短縮する事に成功しています。日本最高峰の技術をご体感下さい。

《 治療概要 》

《 効果 》

目の下の膨らみを改善する

《 ワンポイントアドバイス 》

一見メリットしかない様に見える「裏ハムラ法」ですが、実際のところ適応となる方は限定的な為、医師の診察が必須です。
誤った適応で手術しては上記の効果は得られないのでご注意ください。
則本医師が責任を持って適応の診断を行いますのでご安心ください。

YouTube

症例動画

《 施術について》

施術時間

30分 – 45分

痛み

数日

抜糸

なし

腫れ、内出血

ピークは2,3日程度。強い腫れは1週間程度続く可能性があります。

通院回数

必要なし

麻酔

局所麻酔。希望により静脈麻酔を使用(別途料金)

副作用・
ダウンタイム

1週間

激しい運動・入浴(湯船)

シャワー:翌日、入浴:1週間避けてください

コンタクトレンズ

48時間後

切開ハムラ法(眼輪筋吊り上げ)

上記の裏ハムラ法の適応に加えて皮膚や眼輪筋のたるみが強い方は切開ハムラ法の適応となります。
余剰皮膚の切除のみでは皮膚のたるみを解消できない為、当院では眼輪筋吊り上げを追加して行います。
傷口は丁寧な縫合により非常に綺麗に治ります。

《 治療概要 》

《 効果 》

目の下のたるみ、シワを改善する

《 適応な方 》

皮膚のたるみが強く、膨らみが大きい、シワが多い方

《 ワンポイントアドバイス 》

皮膚切開を行うので「傷口」の心配はありますが、ほとんどわからないほど綺麗に治りますのでご安心ください。

YouTube

《 施術について》

施術時間

1.5時間 – 2時間

痛み

数日

抜糸

あり

腫れ、内出血

ピークは2,3日程度。強い腫れは1週間程度続く可能性があります。また完成は数週間~1ヶ月後(個人差あり)

通院回数

1週間目に抜糸の為ご来院が必要

麻酔

局所麻酔。希望により静脈麻酔を使用(別途料金)

副作用・
ダウンタイム

1週間

激しい運動・入浴(湯船)

シャワー:翌日、入浴:1週間避けてください

コンタクトレンズ

48時間後

治療方法

料金
(税込)
モニター料金
(税込)

脱脂法

¥158,000

¥118,000

脱脂法
+コンデンスリッチ法

¥468,000

¥368,000

脱脂法
+コンデンスリッチ法
+ナノリッチ法

¥608,000

¥518,000

裏ハムラ法

¥388,000

¥338,000

裏ハムラ法
+コンデンスリッチ法

¥694,000

¥594,000

裏ハムラ法
+コンデンスリッチ法
+ナノリッチ法

¥850,000

¥750,000

切開ハムラ法

¥488,000

¥438,000

切開ハムラ法
+コンデンスリッチ法

¥778,000

¥678,000

切開ハムラ法
+コンデンスリッチ法
+ナノリッチ法

¥950,000

¥850,000

オプション

高濃度PRP(脂肪注入のオプション)

PRP(多血小板血漿)とは、血液中で血小板をより多く含む成分で、体の細胞を蘇らせる、成長因子と呼ばれる成分を多く含む成分です。
ご自身の血液から血小板を抽出し、コンデンスリッチファット脂肪に混ぜることで、成長因子が肌の内部で放出され、コラーゲンの生成やシワの改善を促すなど、脂肪注入の定着率(生着率)を最大限に向上してくれる治療です。
ご自身の脂肪に混ぜて注入するので、特に凹みの強い場合にお勧めです。

《 治療概要 》

《 効果 》

目の下の膨らみを改善する

《 ワンポイントアドバイス 》

脂肪注入の定着が悪いのはどんな方なのかについてよく聞かれます。
これについては様々な条件がありますが①痩せすぎや太り過ぎ②年齢が40歳以上
③喫煙者や過度の飲酒④血管性病変(糖尿病や自己免疫性疾患)の既往がある⑤脂肪吸引の経験がある、①~⑤どれか一つでも当てはまる場合はPRPをつける事をお勧めします。

エクスパレル麻酔

エクスパレル麻酔はアメリカ食品医薬品局、通称FDAにて安全な医療品として認証された局所麻酔です。
痛みが最も出やすい、手術直後72時間(約3日間)の痛みを抑えることができます。
術後の痛みが不安な方、痛みを軽減したい方にお勧めしています。

ダウンタイム軽減オプション

①  傷口の縫合で使用する糸は通常の黒糸ではなく透明糸を使用することで抜糸まででも目立ちにくくなります。

②  一般的な電気メスより高い周波数のRFメスを使用します。内出血や組織の損傷を最少に抑えることが可能です。

③ エクソソーム点滴の強力な抗炎症作用により、手術のダウンタイム症状(むくみ、内出血など)を最小限に軽減することが期待できます。 

※どちらも一週間目抜糸前の状態です。

※ダウンタイム軽減オプション使用あり(透明糸)

※ダウンタイム軽減オプション使用なし(黒糸)

RFメス

一般的な電気メスが400kHz(0.4MHz) 前後なのに対し、RFナイフは電波特性の強い4.0MHzという高い周波数を用いています。
周波数が高くなるほど、短時間で小さな出力で狭い範囲に熱を集中させ、皮膚の炭化を少なく抑えられるため、肌への負担が少なく微細な切開・凝固を行うことが可能です。

エクソソーム点滴

エクソソームは損傷を受けた細胞に集まり、血管やリンパ管の修復を促すように働きかける性質があります。また、そのサイズは極めて小さく、血流を介して全身に到達できます。強力な抗炎症作用により、手術のダウンタイム症状(むくみ、内出血など)を最小限に軽減することが期待できます。