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ハイフの効果とは?リフトアップからたるみ改善まで効果と持続期間を徹底解説

ハイフとはどんな施術?

ハイフとは、高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)と呼ばれるメスを使わないたるみ治療です。超音波をわかりやすく例えると、虫眼鏡を用いて太陽光を一点に集めて焦がす仕組みがイメージしやすいでしょう。これを肌の内部でドット状に照射をしていきます。皮膚の深層(SMAS筋膜)、中間層(脂肪層)、浅層(真皮)といった複数の層に熱刺激を与えることで顔全体の引き締め、自然なリフトアップ効果をもたらします。


ハイフで期待できる効果

1. リフトアップ

ハイフの最大の魅力は、フェイスライン、頬の引き上げです。加齢により年々、皮膚、脂肪が下がり気味になり、肌の内部構造も徐々に歪んできます。たるみが発生することで、「顔が長くなった」「輪郭が四角くなった」と話される方も多いです。ハイフの最も代表的な効果として、皮膚深層のSMAS筋膜を熱刺激により収縮させ、フェイスライン〜頬のリフトアップ、あご下をスッキリと整えることが挙げられます。切らずに自然な形でリフトアップが実現できるのは、最大のメリットです。

2. 小顔効果

フェイスラインの引き締まりに加え、脂肪層への熱作用により脂肪の引き締めができることも大きな強みです。年齢によるたるみで、ほうれい線やフェイスラインのもたつきに悩まれている方や、もともと脂肪の量が多く悩まれている方には有効的と言えます。顔全体の脂肪層が引き締まることで輪郭がシャープになり、周囲から「痩せた?」と気づかれるような小顔効果も期待できます。

3. 肌のハリ・弾力アップ

肌の様々な層への熱刺激により、肌内部に存在するコラーゲンやエラスチンの再生成が活性化されます。これらは、肌のハリや弾力を維持するために必要な成分ですが、年齢とともに減少していきます。ハイフを受けることで、外見的なリフトアップ効果を得るだけではなく、肌内部の状態を整えることで美肌効果の維持にもつながります。

ハイフの効果はいつから出る?どのくらい続く?

効果が出るまでの期間

  • 照射直後:引き締まり効果を実感できるが、効果の最大限ではない。体質によっては数日少し腫れることがある
  • 2週間〜1ヶ月後:コラーゲン生成が進み、肌のハリ・リフト感が本格的に出現。効果最大の時期
  • 効果の持続期間:おおよそ3〜6ヶ月程度

本来の効果が現れるのは、施術後1〜3ヶ月後です。熱刺激によって促進されたコラーゲン生成が完了するのに、この程度の時間がかかります。じわじわと効果が出てくるため、「いつの間にか若返っていた」という感覚を持つ方が多いです。施術後すぐに大きな変化を期待しすぎると、「効果がなかった」と感じてしまうことがあります。1〜3ヶ月後の変化を楽しみに待つことが大切です。

効果の持続期間

ハイフの効果の持続期間は、一般的に6ヶ月から1年程度と言われています。ただし、これはあくまで目安です。年齢、肌の状態、生活習慣、照射レベルなどによって、個人差があります。若い方や肌の状態が良い方は、より長く効果が持続する傾向があります。

効果が薄れてきたと感じたら、再度施術を受けることで効果を維持できます。多くの方が半年から1年に1回のペースで施術を受けています。

効果を長持ちさせるためのポイント

ハイフの効果を長持ちさせるためには、日常のケアも重要です。

紫外線対策を徹底することが大切です。紫外線はコラーゲンを破壊し、たるみを促進させます。せっかくハイフで生成されたコラーゲンも、紫外線によってダメージを受けてしまいます。また、適度な保湿ケアも欠かせません。乾燥した肌はたるみが進行しやすいため、丁寧な保湿ケアで肌を整えておくことが大切です。


ハイフの効果が出やすい人・出にくい人

効果が出やすい人の特徴

たるみが気になり始めた30代から50代の方に、特に効果が出やすい傾向があります。たるみが進行しすぎる前の段階であれば、ハイフの引き締め・たるみ予防効果が期待できるでしょう。また、皮下脂肪が適度にある方も効果が出やすいです。皮下脂肪が多すぎると超音波が届きにくくなりますが、適度な厚みがあることで、引き締め効果が分かりやすくなります。

効果が出にくい人の特徴

たるみが非常に強く進行している場合は、ハイフだけでは十分な改善が難しいことがあります。この場合は、系リフトやフェイスリフトなど外科的手術を検討することも選択肢の一つです。他には、痩せ型でお顔に皮下脂肪がほとんどない方は、効果が出にくいどころか、ハイフをすることでかえってコケた印象になる可能性もあります。

また、過度な飲酒や喫煙、睡眠不足など、生活習慣が乱れている方は、コラーゲン生成が阻害されるため、効果が出にくい傾向があります。

ハイフの効果に関するよくある質問

1回で効果は出る?

1回の施術でも効果を感じる方は多くいらっしゃいます。ただし、効果の出方には個人差があります。たるみが軽度の方や、比較的若い方は、1回で十分な効果が得られることがあります。一方、たるみが進行している方や、肌の状態によっては、複数回の施術が必要になることもあります。まずは1回受けてみて、1〜3ヶ月後の変化を確認してから、追加施術を検討するのが良いでしょう。

何回受ければいい?

効果を維持するためには、半年から1年に1回のペースで受けることをおすすめします。効果が薄れてきたと感じたタイミングで再度施術を受けることで、若々しい状態を長く保つことができます。たるみが進行する前に定期的に受けることで、予防的な効果も期待できます。

痛みはある?

ハイフは、照射中に熱感や鈍痛を感じることがあります。痛みの感じ方には個人差があります。「熱い」「じんじんする」という感覚が多いですが、強い痛みを感じる方は少数です。照射レベルを調整することで、痛みを軽減することができます。施術中に強い痛みを感じた場合は、遠慮なく施術者に伝えましょう。

NEXUSクリニックでは「ウルトラフォーマーMPT」という痛みに最大限考慮しつつも、強い引き締まり効果が期待できる最新のハイフ機器の導入をしています。


ハイフの効果を正しく理解して、美しく年齢を重ねる

ハイフは、切らずにリフトアップ・小顔・美肌が叶う革新的な美容施術です。
効果は一時的ではなく、定期的なメンテナンスを行うことで持続可能。手術と違って手軽で、ダウンタイムが少ないことも多くの人に選ばれる理由となっています。ただし、施術の効果や安全性は、使用される機器や施術者の技術に大きく左右されるため、信頼できるクリニック選びが極めて重要となります。

NEXUSクリニックでは、知識と技術ともに試験を通過した看護師のみ施術を行っています。照射方法もマニュアル化はせずに、お客様お一人お一人の骨格に合わせたオーダーメイドハイフを実施しています。ハイフの効果を最大限に引き出すためにも、自分に合った環境で、正しい知識をもとに選択していきましょう。

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この記事の監修者
渡辺 佳奈

医師 渡辺 佳奈

東京慈恵会医科大学救急科を経て、都内美容皮膚科で経験を積む。
患者様が自分の素顔を好きになるお手伝いをライフワークとし、丁寧な診療を心がけている。レーザー、ドクターズコスメの知識を豊富に持ち、注入治療、外科手術も得意とする。
ポジティブエイジングとナチュラルな健康美をテーマに抗加齢学、美容皮膚科学の研鑽に励む。