銀座 美容外科 ネクサスクリニック 10:00-18:30(不定休)

眉下切開は老後どうなる?10年後・20年後の見た目と最適な施術時期を解説

眉下切開を検討している方の中には、「今受けたら老後はどうなるの?」「将来的に不自然にならない?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。特に40代・50代になると、年齢を重ねたときの目元の変化が気になるところです。

この記事では、眉下切開を受けた後の長期的な変化や、施術に適したタイミング、将来的な再手術の可能性について解説します。老後まで見据えた視点で眉下切開を理解し、後悔のない選択につなげていきましょう。

眉下切開と老後の関係:よくある疑問

まず、眉下切開と老後の関係について、多くの方が抱く疑問を整理しましょう。

眉下切開とは?基本のおさらい

眉下切開は、眉毛のすぐ下の皮膚を切開し、余分な皮膚や脂肪を除去したあとに縫合する美容整形手術です。

二重のラインには直接手を加えないため、目の印象を大きく変えずに、自然な仕上がりが期待できます。また、切開は眉毛に沿って切開するため、傷跡が眉毛に隠れやすく、目立ちにくいのが特徴です。

老後について心配される理由

眉下切開と老後について心配される主な理由は以下の通りです。

「今40代で受けたら、70代・80代になったときに不自然にならない?」「老化が進んだときに変な見た目になるのでは?」「傷跡は老後も目立たない?」「ゆくゆくは再手術が必要になる?」

こうした不安は当然のものですが、実は眉下切開は老後を見据えた場合でも安全性が高く、むしろ若いうちに受けた方がメリットが多いこともあります。

眉下切開後の老後はどうなる?10年後・20年後の変化

実際に眉下切開を受けた後、老後の見た目がどうなるのかを詳しく見ていきましょう。

効果の持続期間:半永久的だが老化は続く

眉下切開の効果は半永久的とされています。切除した皮膚が再び元に戻ることはないため、基本的には長期間にわたって効果が続きます。

ただし、加齢そのものを止めることはできません。そのため、年数が経つにつれて再びまぶたにたるみが生じる可能性はありますが、これは自然な老化による変化であり、施術が失敗したというわけではありません。

10年後・20年後の見た目はどうなる?

結論からお伝えすると、眉下切開を受けた状態で老化が進んでも、不自然な見た目になることはほとんどなく、施術後も自然な老化の経過をたどっていきます。

例えば、40代で眉下切開を受けた場合、60代・70代になっても「40代のときに改善した若々しい目元」をベースに、自然に年齢を重ねた見た目になります。施術を受けていない場合と比べれば、明らかに若々しい印象を保つことができるでしょう。

傷跡は老後も目立たない?

眉下切開の傷跡は、術後半年から1年で落ち着き、ほぼわからない状態になります。確かな技術力のある医師が施術をした場合、メイクなしで至近距離から見てもほとんどわからない程度まで薄くなります。

また、老後に傷跡が急に目立つこともないでしょう。眉毛に隠れる位置にあるため、年齢を重ねても自然な状態を保ちます。

眉下切開は若いうちに受けるべき?それとも老後まで待つべき?

若いうちに受けるメリット

若いうちに眉下切開を受けるメリットは非常に大きいです。

前向きに過ごせる時間が長くなる

たとえば40代で施術を受けた場合、その後の50代・60代・70代まで、若々しい目元を保ちながら過ごせる時間が30年以上続くことになります。一方で、70代になってから施術を行うと、変化を実感できる期間は10〜20年ほどに限られます。

長年気になっていた悩みを抱え続けるよりも、早い段階で整えることで、自信を持って過ごせる時間が増え、日々の満足度が高まるでしょう。

周辺組織への影響を防げる

実は、まぶたのたるみを放置していると、目が開きづらくなったり、おでこや眉間にしわが刻まれることもあります。眉周りやこめかみなどの周辺組織にも影響が広がり、後から施術をしても完全には元に戻せないこともあるのです。

若いうちに施術を受けることで、こうした連鎖的なたるみを防ぎ、自然で若々しい目元を長く保つことができます。

老後まで待つリスク

年齢を重ねてからの眉下切開には、いくつかのリスクが増します。

くぼみ目が悪化するリスク

目の上のまぶたは、年齢とともにくぼんでいきます。眉下切開を行うと上まぶたのボリュームが減って見えるため、くぼみ目が悪化して老けて見えたり、二重が不安定になってしまうリスクがあります。

縦じわができやすくなる

たるみが進んで皮膚の張りがなくなると、眉を引き上げたときに縦じわができやすくなります。一度できてしまうと、元に戻すのは難しいこともあります。縦じわが目立ちやすい状態では、十分に皮膚を切除できなかったり、場合によっては眉下切開が難しくなることあります。

たるみをためても良いことはない?

「たるみが多い方がたくさん切除できるのでは?」と考える方もいらっしゃいますが、切除量が増えてもリスクが高まるだけです。たるみが気になる場合は、若いうちから少しずつ改善していく方が、安全で自然な仕上がりにつながります。

最適な施術時期はいつ?

眉下切開の最適な施術時期は、”気になり始めたとき” です。年齢ではなく、実際のまぶたの状態で判断することが大切です。

眉下切開は40〜60歳代の方向けというイメージがありますが、当院では眉下切開を受ける方の4割が30代以下という統計もあります。まぶたが厚ぼったい、二重の幅が狭く見える、まぶたがかぶさって目が開きにくい、といった悩みがあれば、若い方でも眉下切開が適応となる場合があります。

老後に再手術は必要?可能なのか

老後に再びたるみが出る可能性

眉下切開を受けた後でも、数年から数十年後に再びまぶたがたるむことはあります。老化は、止めることができないため、自然な現象です。

ただし、施術を受けていない場合と比べれば、たるみの程度ははるかに軽く済みます。眉下切開によって一度たるみを改善しているため、老化が進んでも「若々しい目元のまま年齢を重ねた状態」を維持できます。

再手術のリスクと注意点

老後になってまぶたのたるみが気になった場合でも、再手術は可能です。ただし、初回の眉下切開で既にまぶたの重みやたるみを改善しているため、新たに生じたたるみが必ずしも再度眉下切開で解消する必要はありません。二重のラインに沿って余分な皮膚だけを切除する方法や、二重を安定させることで自然に改善できる場合もあります。再手術の方法は、まぶたの厚みや皮膚の状態に応じて最適なアプローチを選ぶことが大切で、経験豊富な医師に相談することが安心です。

眉下切開で老後も美しい目元を保つためのポイント

老後まで見据えて眉下切開を受けるなら、以下のポイントを押さえましょう。

適切なタイミングで施術を受ける

たるみが気になり始めたら、老後まで待たずに施術を検討するのがおすすめです。「もっとたるんでから」と待つ必要はありません。たるみが軽度の段階で施術を受けることで、自信を持って過ごせる時間が長くなるだけでなく、眉周りやこめかみなどの周辺組織のたるみも防ぐことができます。

経験豊富な医師を選ぶ

眉下切開で老後まで自然な目元を保つには、長期的な視点でデザインできる医師を選ぶことが大切です。皮膚や脂肪の切除量を適切に判断できる経験豊富な医師は、目先の変化だけでなく10年後・20年後の仕上がりまで考慮して施術を行えます。症例数が多く、幅広い年齢層の施術経験がある医師を選び、カウンセリングで将来の見た目についても納得いくまで相談しましょう。

眉下切開と老後の関係を正しく理解しよう

眉下切開を考えると、「老後の目元はどうなるのだろう」と不安になるのは自然なことです。でも、眉下切開は長期的にも安全性が高く、早めに施術することで若々しい目元を長く保つことができます。まぶたのたるみが気になり始めたタイミングで検討するのが、自然で美しい仕上がりにつながります。施術の可否や最適なデザインは一人ひとり異なるため、まずはカウンセリングで医師に目元の状態を丁寧に診てもらい、安心してプランを決めることが大切です。

無料カウンセリング予約はこちら

この記事の監修者
酒井 知子

院長 酒井 知子

外科領域では特に二重埋没を得意とする。Instagramでお馴染みの“バレづらい魔法の二重術”は、連日全国から患者様が殺到するほどの人気ぶりで、症例数は年間3000件以上にも及ぶ。
その他、糸リフトや注入治療、若返り施術を数多く経験。
またレーザーやドクターズコスメなどの美容皮膚科領域に関しても深い知識を持ち、全国から幅広い層のファンを集めている。プライベートでは1児の母。管理栄養士から医師への転身という異色の経歴を持ち、体の内面と外面の両方から美しさを実現するスペシャリスト。趣味は料理。