
フェイスリフトを検討する際、「どのくらい変化するのか」を症例写真で確認したいという方は多いのではないでしょうか。
この記事では、NEXUSクリニックで実際に施術を受けられた方の症例を、お悩み別にご紹介します。ご自身のお悩みに近い症例を参考に、術後の変化をご覧ください。
フェイスリフトのビフォーアフター【悩み別5症例】
※症例によっては、フェイスリフトに加えてネックリフトやバッカルファット除去などを併用しています。仕上がりには併用施術による変化も含まれるため、施術内容とあわせてご覧ください。
症例① 顎下・フェイスラインのもたつきにお悩みの症例
- 年齢:20代女性
- 施術内容:ミニフェイスリフト+ネックリフト+前額リフト
- 術後:3か月

ビフォーアフターの変化
フェイスラインを整え、小顔になりたいというご希望で施術を受けられた患者様です。
顎下やフェイスラインのもたつきは、脂肪吸引だけでは十分な改善が難しい場合があります。本症例では、皮膚の奥にあるSMASやリガメントへアプローチし、たるみの原因からしっかりと引き上げました。
術後はフェイスラインがすっきりと整い、顎下までシャープな印象へと変化しました。
症例② 下顔面のたるみにお悩みの方の症例
- 年齢:40代女性
- 施術内容:ミニフェイスリフト+マリオネットリフト+バッカルファット除去
- 術後:1か月

ビフォーアフターの変化
下顔面のたるみが気になり始め、「以前より写真を撮ることが少なくなった」とご相談いただきました。
皮膚が柔らかく、もたつきが出やすいお顔立ちだったため、皮膚だけでなくSMAS層からしっかりと引き上げるとともに、バッカルファットを組み合わせてフェイスラインを整えました。
術後は頬全体が自然に引き上がり、フェイスラインがすっきりと整うことで、より若々しく柔らかな印象へと変化しました。
症例③ マリオネットラインにお悩みの症例
- 年齢:50代女性
- 主なお悩み:マリオネットライン
- 施術内容:ミニフェイスリフト+マリオネットリフト
- 術後:1か月

ビフォーアフターの変化
マリオネットラインが気になり、当初は糸リフトも検討されていました。しかし、繰り返し施術が必要になることや、将来的なフェイスリフトへの影響も考え、フェイスリフトを選択されました。
術後は、気になっていたマリオネットラインの影が改善し、口元がすっきりとした印象に。また、リフトアップによって頬の位置も自然に高くなり、お顔全体が若々しい印象へと変化しました。
症例④ ほうれい線・マリオネットラインにお悩みの症例
- 年齢:50代女性
- 施術内容:フルフェイスリフト
- 術後:3か月

ビフォーアフターの変化
過去に糸リフトを受けられていましたが、「思ったような変化を感じられなかった」とご相談いただいた患者様です。
今回はフルフェイスリフトでSMAS層からしっかりと引き上げることで、ほうれい線やマリオネットラインを改善。さらに、ヒアルロン酸や糸リフトによって生じていた頬の左右差やボリューム感も整い、フェイスラインまで引き締まった小顔効果のある仕上がりとなりました。
症例⑤ 口横のもたつき・ほうれい線にお悩みの症例
- 年齢:40代女性
- 施術内容:フルフェイスリフト+バッカルファット除去
- 術後:1か月

ビフォーアフターの変化
口横のもたつきや、ほうれい線周囲のボリューム感がお悩みでご来院されました。
お顔全体にややボリュームがあり、たるみも見られたため、SMAS層からしっかりと引き上げるフルフェイスリフトと、不要な脂肪を取り除く、バッカルファット除去を組み合わせました。
術後は、ほうれい線や口横にたまっていたもたつきが改善し、フェイスラインもすっきりとした印象に。脂肪のバランスも整うことで、お顔全体が引き締まり、小顔効果も感じられる仕上がりとなりました。
フェイスリフトの症例(ビフォーアフター)で見るべきポイント

実際の症例を見る際に意識しておくと、より参考になるポイントをご紹介します。
自然な範囲の変化か
フェイスリフトの「自然な仕上がり」とは、シワやほうれい線を完全になくすことではなく、その方らしさを残したまま若々しい印象へ整えることを指します。顔が横に引っ張られて見えたり、表情が固く見えたりする場合は、引き上げる方向や量が適切でない可能性があります。症例写真を見る際は、ほうれい線やたるみの変化だけでなく、目元、鼻、口元の違和感がないか、笑顔が自然かどうかもあわせて確認するとよいでしょう。
※術後すぐは腫れやつっぱり感により、外見上の違和感を感じることがあります。術後1か月頃には大きな腫れが落ち着きますが、まだ経過途中であり、わずかな腫れやつっぱり感が残る場合があります。
自分と似た悩み・術式の症例を参考にする
フェイスリフトの変化は、たるみの程度や脂肪の付き方、選択した術式によって異なります。そのため、「50代だから」「フルフェイスリフトだから」といった情報だけで判断するのではなく、ご自身と似たお悩みやフェイスラインの状態の症例を参考にすることが大切です。
症例写真を見る際は、術式だけでなく、どのようなお悩みに対して施術を行ったのかもあわせて確認すると、完成後のイメージをより具体的にイメージしやすくなります。
自分に合う術式を選ぶには

たるみの範囲に合わせて術式を選ぶ
ミニフェイスリフトとフルフェイスリフトでは、アプローチできる範囲が異なります。
一般的に、ミニフェイスリフトはフェイスラインや口横など、下顔面を中心としたたるみが気になる方に向いています。一方、頬からフェイスラインにかけて広範囲のたるみがある場合や、ほうれい線・マリオネットラインなども含めてしっかりと引き上げたい場合には、フルフェイスリフトが選択肢となります。
希望する変化も含めて医師と相談する
適した術式は、年齢だけで決まるものではありません。たるみの程度や皮膚・脂肪の状態に加え、「どこをどの程度改善したいのか」といった希望によっても選択肢は変わります。
また、より広い範囲の施術ほどよいというわけではなく、必要以上に手術範囲を広げないことも自然な仕上がりにつながります。診察では現在のお顔の状態と希望する仕上がりをすり合わせながら、自分に合った術式を検討することが大切です。
また、フェイスリフトを検討する際は、術式だけでなくクリニック選びも大切です。後悔しないためのポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
フェイスリフトの失敗例と原因を解説|後悔しないためのクリニック選びのポイント
自分らしい仕上がりを目指すために
フェイスリフトのビフォーアフターを見ることで、施術後の変化や仕上がりを具体的にイメージしやすくなります。ただし、お顔のたるみ方や脂肪の付き方は一人ひとり異なるため、同じ術式でも仕上がりはさまざまです。
NEXUSクリニックでは、お顔の状態やご希望を丁寧に確認しながら、必要な範囲や術式をご提案しています。「自分にはどの施術が合うのかわからない」「どの程度の変化が期待できるのか知りたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
技術指導医 山崎 俊
形成外科医として18年、美容外科医として10年以上の豊富な経験を持ち、数多くの外科施術を手がけてきた実力派ドクター。日本形成外科学会専門医・指導医として、再建やマイクロサージャリーの分野にも精通しています。
フェイスリフト、目周りの切開手術、クマ取り、鼻手術、乳房手術など幅広い施術に対応し、形成外科で培った確かな技術と知識を美容医療に応用。常に安全性と確実性を重視した診療を行っています。
穏やかで丁寧なカウンセリングにも定評があり、多くのお客様から厚い信頼を得ています。