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眉下切開は若い人でも受けられる?20代以下の症例と選ばれる理由を解説

「眉下切開=たるみ治療=中高年向け」という印象を持たれている方も多いかもしれません。しかし実際は、若い世代からのご相談や施術希望も多く、年齢にとらわれず選ばれている治療の一つとなっています。そこには、若年層特有のまぶたの悩みが関係しています。

本記事では、若い世代が眉下切開を選ぶ理由や具体的な症例、施術のメリット・注意点について、分かりやすくご紹介します。

若い人が眉下切開を選ぶ理由

若い世代が眉下切開を選ぶ理由は、たるみ改善というよりも、綺麗な二重にしたい、生まれつきのまぶたの厚みや重さを解消したいというお悩みが多いです。

若い方が眉下切開を選択する具体例を紹介します。

生まれつきの厚ぼったいまぶた

若い世代でご相談が多いのが、まぶたの厚みや腫れぼったさに関するお悩みです。
生まれつきまぶたが重く見えたり、アイプチや埋没法を試しても二重のラインが安定しなかったりと、理想の目元になりにくいと感じている方は少なくありません。こうしたケースでは、眉下切開によって厚みの原因に直接アプローチする方法が検討されます。

まぶたの厚みは皮膚だけでなく、ROOF(隔膜前脂肪)や眼窩脂肪が影響していることも多く、必要に応じて脂肪切除を併用することで、すっきりとした印象に変化します。

埋没法が取れやすい・定着しない

何度も埋没法をやり直している方が、眉下切開を検討されるケースもあります。
全切開二重は目元の印象が変わる施術のため、より自然な変化を希望される場合、眉下切開が選択肢に挙がることもあります。

まぶたの皮膚が厚い、脂肪量が多いといった状態では、埋没法の糸にかかる負担が大きく、比較的早い段階でラインが緩んでしまうことがあります。そのたびに二重施術を繰り返すことは、費用面だけでなく心理的な負担につながることも少なくありません。

アイプチやアイテープで瞼の皮膚が伸びた

若い世代のご相談で意外と多いのが、アイプチやアイテープの長期使用によるまぶたの変化です。

毎日アイプチやアイテープで皮膚を折り込み、接着や引き上げを繰り返すことで、まぶたの皮膚が徐々に伸びてしまうことがあります。皮膚の余りが生じると、埋没法でもラインが安定しにくくなったり、二重に皮膚がかぶさって綺麗な二重に見えない原因になります。

【症例】若い人の眉下切開ビフォーアフター

実際に、ネクサスクリニックで眉下切開を受けられた若い方の症例をご紹介いたします。

20代男性:重たい瞼を眉下切開で改善

二重埋没法を希望して来院された20代男性ですが、診察の結果、まぶたがかなり重いため埋没法では十分な効果が得られないと判断されました。

まずは眉下切開でまぶたの重みを取り除きました。眉下切開によって、まぶたの重さが解消され、目の開きが良くなりました。男性の場合、「整形感」が出ないことが特に重要ですが、この症例では非常に自然な仕上がりになっています。

20代女性:二重埋没×眉下切開の併用①

生まれつきまぶたが厚い20代女性の症例です。

綺麗な二重瞼にしたいというご要望でした。瞼が重く、このまま二重埋没をしてもぱっちりさせるのは難しい状態でした。眉下切開に加え、ROOFと眼窩脂肪の切除を併用し施術を行いました。まぶたの厚みが改善されルことで、二重埋没がとても綺麗に仕上がり、目元全体の印象が明るくなりました。

20代女性:二重埋没×眉下切開の併用②

こちらの方も、二重埋没法を希望された20代の患者さんです。まぶたが厚く、埋没法だけでは理想の二重になりにくい状態でした。

そこでまず眉下切開で余分な皮膚とROOF、眼窩脂肪を取り除き、目と眉毛の距離も整えることで、全体のバランスがより洗練された印象の目元に改善しました。その後、眉下切開の2ヶ月後に埋没法を行い、まだ若干の腫れはあるもの綺麗な二重が定着しています。

若い人が眉下切開を受けるメリット

長期的に見てコスパが良い

取れてしまった際に何度も埋没法を繰り返すより、眉下切開でしっかり土台を整えた方が、結果的にコストパフォーマンスが良くなることもあります。

埋没法は1回あたり数万円〜十数万円かかりますが、まぶたの厚みや脂肪が多い方は数年で何度もやり直すことになり、トータルでは眉下切開の費用を超えることも珍しくありません。

回復力が高くダウンタイムが短め

若い世代は回復力が高いため、ダウンタイムが比較的短く済む傾向があります。腫れや内出血が早く引き、傷の治りも良いため、術後の経過がスムーズです。長期休みを利用すれば、周囲に気づかれず施術を受けることも可能です。若いうちに施術を受けると、ダウンタイムの面でも有利といえます。

早い段階で理想の目元を手に入れられる

若いうちにまぶたの悩みを解消すると、その後の毎日をより前向きに過ごせます。施術を受けた多くの方が「もっと早くやればよかった」と話し、理想の目元を手に入れることで自信がつき、気持ちまで明るくなったと感じています。少しの勇気で一歩踏み出すことで、毎日をより楽しく過ごせるようになるでしょう。

若い人が眉下切開で注意すべきこと

一方で、若い世代だからこそ注意すべき点、事前に理解しておくべきポイントもあります。

まだ早いのでは?という周囲の声

眉下切開は「年配の人がするもの」というイメージを持つ方が多く、周囲の声として「まだ若いのに大丈夫?」と言われることがあります。実際には、若い世代でも適応になるケースは少なくありません。周りの方は施術の適応や必要性について詳しく知らないことが多いため、心配されるのも当然です。

不安を和らげるためには、カウンセリングに両親や家族に同席してもらい、医師の説明を直接聞いてもらうのもおすすめです。施術の目的や効果、注意点を理解してもらうことで、納得した上で前向きに判断できるでしょう。

本当に必要か、適応かを医師とよく相談しましょう

眉下切開は多くの方に適応されやすい施術ですが、万能というわけではありません。

例えば、まぶたの厚みが気になるだけであれば、皮膚や脂肪だけピンポイントに調整する施術だけで十分な場合もあります。また、重度の眼瞼下垂が原因で目が開きにくい場合は、切開の眼瞼下垂手術の方が希望に沿うケースもあります。

大切なのは、自分の目元の状態に合った施術を選ぶことです。どの施術が最適かは、医師に正しく診断してもらうことで初めて判断ができます。

ダウンタイムの計画(学校・仕事)

若い方が眉下切開を受ける場合は、学校や仕事、運動などの日常生活との兼ね合いも大切です。

抜糸までは約1週間必要となり、その間は腫れや内出血が強く出る可能性もあります。心配な方は、長期休暇を利用するのが安心でしょう。また、抜糸後も3ヶ月程度は傷の赤みが薄くなっていく期間であるため大切なイベントの直前は避けると、より安心して過ごせます。

若い人の眉下切開:よくある質問

若い世代からよく寄せられる質問にお答えします。

何歳から受けられる?

眉下切開に年齢制限はありませんが、一般的には18歳以上が目安です。18歳を過ぎるとまぶたの状態が安定するため、気になる悩みがあれば早めに改善しておくことで、その後も快適に過ごせます。

周囲にバレない?

抜糸までの1週間ほどは腫れや内出血が出ることもありますが、その後はメイクでしっかりカバーでき、近くで見られてもほとんどわからないことが多いです。

また、眉下切開は目元の印象を大きく変える施術ではないため、自然に仕上がり、周囲に気づかれにくいのも特徴です。

将来たるんだらどうなる?

若いうちに眉下切開を受けても、将来的にまぶたが再びたるむことはあります。

ただ、何もしない場合と比べると、たるみの進行はゆるやかになりますし、将来また気になったときに再度施術を受けることも可能です。若いうちに一度整えておくと、その後の毎日を快適に過ごせるため価値のある選択と言えるでしょう。

若いうちだからこそ、眉下切開で理想の目元を

眉下切開は、生まれつきまぶたが厚い方や、埋没法が取れやすい方、自然な仕上がりを希望する方など、さまざまなお悩みを解消できる施術です。上まぶたの土台を整えることで、理想の目元を長く保つことも可能です。

ただし、安易に決めるのではなく、医師と相談して自分に本当に合った施術かを見極めることが大切です。ネクサスクリニックでは、一人ひとりのまぶたの状態に合わせて丁寧にカウンセリングを行い、最適なプランをご提案しています。まぶたのお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

※ネクサスクリニックの眉下切開の他症例はこちらの記事からもご覧いただけます。

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この記事の監修者
酒井 知子

院長 酒井 知子

外科領域では特に二重埋没を得意とする。Instagramでお馴染みの“バレづらい魔法の二重術”は、連日全国から患者様が殺到するほどの人気ぶりで、症例数は年間3000件以上にも及ぶ。
その他、糸リフトや注入治療、若返り施術を数多く経験。
またレーザーやドクターズコスメなどの美容皮膚科領域に関しても深い知識を持ち、全国から幅広い層のファンを集めている。プライベートでは1児の母。管理栄養士から医師への転身という異色の経歴を持ち、体の内面と外面の両方から美しさを実現するスペシャリスト。趣味は料理。