美容外科 | ボディ
乳房吊り上げ
- 内部構造から整える
- 術式設計と傷跡への配慮
こんなお悩みの方におすすめです RECOMMENDED FOR PEOPLE LIKE THIS
- 加齢によるバストの変化が気になる
- 出産や授乳後の下垂が気になる
- バストトップの位置を整えたい
- バストのハリ低下を感じている
- ボリュームよりも形を整えたい
- 日帰りで手術を希望している
NEXUS CLINICの
乳房吊り上げとは?
自然なバストラインを再構築
乳房吊り上げ手術(マストペクシー)は、下垂したバストを本来の位置へ整える手術です。余分な皮膚を切除し、乳頭・乳輪の位置を調整して、バスト全体のバランスを整えます。
加齢や授乳後の変化により下垂したラインを、自然な形へと再構築します。
乳房吊り上げ術が
選ばれる理由
WHY CHOOSE US
内部構造から整える
乳房吊り上げは、余剰皮膚を切除するだけの手術ではありません。
下垂の程度に応じて乳腺の再配置や内部固定を行い、乳房を支える構造から整えます。内部から再構築することで、自然な形態と長期的に崩れにくい仕上がりを目指します。
下垂度に応じた術式設計と傷跡への配慮
NEXUS CLINICでは、下垂の程度やご希望に応じて2つの基本術式を採用しています。さらに、縫合方法についてもご希望を踏まえながら選択が可能で、傷跡への配慮にも対応しています。
| 項目 | 乳輪切開法 | 乳頭下T字・乳輪切開 |
|---|---|---|
| 下垂 | 軽度〜中等度 | 中等度〜重度 |
| デザイン | 乳頭位置の軽い調整 | しっかりと形を整えられる。余剰皮膚を広範囲に切除できる。 |
| 傷口範囲 | 乳輪周囲のみ | 乳輪周囲+乳頭下T字 |
| 切開デザイン | ・直線的縫合 ・ジグザグ縫合(傷が目立ちにくい縫合方法) | ・直線的縫合 ・ジグザグ縫合(傷が目立ちにくい縫合方法) |
2つの術式から
お選びいただけます
乳輪切開法
乳輪の周囲をドーナツ状に切除し、乳輪の位置調整を行った後、巾着袋を閉じるように皮膚を縫合する方法です。乳輪の外周に沿って縫合するため、目立ちにくいのが特徴です。
縫合直後は一時的に、乳輪周囲にシワ(ギャザー)が生じますが、2〜3ヶ月ほどで馴染んできます。

適応、おすすめの方
・軽度〜中等度のバスト下垂
・皮膚の余りが比較的少ない場合
・傷の範囲をできるだけ小さくしたい方
選べる切開デザイン

※ジグザグ切開は、傷跡をより目立ちにくくするための工夫です。
乳頭下T字+乳輪切開法
乳輪周囲に加え、乳頭下から乳房下溝(バスト下のライン)へ垂直に切開を行う方法です。
バスト全体の下垂が強い場合や、しっかりした変化を求める場合に適しています。

適応、おすすめの方
・中等度〜高度のバスト下垂
・乳頭位置が乳房下溝(アンダーライン)まで下がっている方
・皮膚の余りが多く、伸びた印象の方
・しっかり形を整えたい、大きな変化を求める方
選べる切開デザイン

※ジグザグ切開は、傷跡をより目立ちにくくするための工夫です。
乳房吊り上げの料金表
| 施術の種類 | 通常料金 | モニター料金 |
|---|---|---|
| 乳房吊り上げ (乳輪切開:〇形) | ¥800,000 | ¥750,000 |
| 乳房吊り上げ (乳輪切開:じぐざぐ形) | ¥1,000,000 | ¥950,000 |
| 乳房吊り上げ(乳頭下T字切開・乳輪周り:〇形) | ¥1,500,000 | ¥1,400,000 |
| 乳房吊り上げ(乳頭下T字切開・乳輪周り:じぐざぐ形) | ¥1,700,000 | ¥1,600,000 |
追加オプション
エクスパレル麻酔¥168,000
エクスパレル麻酔とは、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration、略称FDA)にて医療品として認証された局所麻酔薬です。最も痛みが出やすい、手術直後72時間(約3日間)で使用します。

乳房吊り上げと併用できる施術
乳房吊り上げとあわせて、乳輪縮小・乳頭縮小・豊胸などの施術を併用することも可能です。ご希望やバストの状態に応じて、全体のバランスを考慮したご提案を行っています。
施術の流れ
ドクター診察
カウンセリング
患者さまのご希望やお悩みを医師がお伺いします。その上で、希望される施術が行えるか判断いたします。
麻酔
当院では笑気麻酔、静脈麻酔のご用意があります。また、オプションとして手術後72時間の痛みを抑えるエクスパレル麻酔をご用意しています。
施術
ご希望の切開方法にて吊り上げ術を実施します。
施術後
施術後は、お胸が締め付けられない衣類を着用していただきます。詳細は、来院時にご説明いたします。
施術について
| 施術にかかる時間 | 3〜4時間 |
| 通院回数の目安 | 2回(手術当日、1週間後の抜糸) ※カウンセリングは含まれていません。 |
| ダウンタイム | 腫れ:1週間程度 内出血:1〜2週間程度 感覚の鈍さ:一時的(半年以内に回復することが多いです。) 傷の赤み:3か月〜半年程度で徐々に改善 傷の硬さ:3か月〜半年程度で徐々に改善 完成目安:約6か月 ※上記は一般的な経過で、個人差があります。 |
| シャワー・入浴・運動 | シャワー:当日から下半身のみ可。全身は48時間後より可 入浴(湯船):1週間後の抜糸翌日から可 飲酒・運動:1週間後の抜糸翌日から徐々に可 (激しい運動は2週間後から徐々に行って下さい) |
| 術後の注意事項 | ・1ヶ月はカップ付きキャミソールで過ごし、圧迫や摩擦を避けてください。 ・1ヶ月はうつぶせ寝をお控えください。 ・1ヶ月は泡で優しく洗ってください。 ・マッサージ・レーザー治療は3ヶ月お控えください。 |
| 副作用・リスク | ■共通するリスク 腫れ・内出血・熱感・だるさ・頭痛・痒み・むくみ・発熱・蕁麻疹などが生じることがあります。また、施術部位に一時的なしびれ・鈍さ・麻痺感を伴う場合があります。 ■仕上がりに関するリスク 左右差、色素沈着、傷跡の赤み・盛り上がり・凹みなどが生じることがあります。 ■乳輪縮小術特有のリスク 授乳や刺激により乳輪が再度拡大する可能性があります。傷跡は目立ちにくくなりますが、近くで見ると確認できる程度には残ります。また、乳輪周囲にギャザー(皮膚のシワ)が生じます。通常は数ヶ月で落ち着くことが多いものの、切除量が多い場合には強く出ることがあります。必要に応じて乳輪外に切開を行う術式をご提案する場合があります。 |
| 注意事項 | ■該当する方は施術をお受けいただけない場合があります 大豆・ヤシ油(ココナッツ)・卵などのアレルギーがある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中の方、治療中のご持病がある方、内服中のお薬がある方、抗凝固剤を使用されている方、高血圧の方、ペースメーカーをご使用中の方、外せない金属類を装着されている方、2週間以内にワクチン接種をされた方は、施術をお受けいただけない場合があります。 ■該当する方は事前に申告してください 既往歴・現病歴・手術歴・内服中のお薬・アレルギーの有無については、必ず事前にお申し出ください。申告がない場合は、当院では一切の責任を負いかねます。 |
| 使用機器等について | ※乳房吊り上げについて ・乳房吊り上げには、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。 ・治療に用いる医薬品および医療機器は、当院の医師の判断のもと、個人輸入/個人購入手続きを行ったものです。個人輸入/個人購入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。 ・諸外国における安全性等に係る情報 以下の認証を取得しています。 ・エクスパレル麻酔・米国FDA認証 |
乳房吊り上げの施術のよくある質問
乳房吊り上げは、下垂したバストを本来の位置へ整える手術です。余分な皮膚を切除し、乳頭・乳輪の位置を調整することで、形とバランスを改善します。
一方、豊胸はシリコンバッグや脂肪注入によってボリュームを増やす施術です。バストの大きさは十分でも、位置の低下やたるみが気になる場合は乳房吊り上げが適応となります。状態によっては、吊り上げと豊胸を併用するケースもあります。
乳房吊り上げ術では、主に皮膚の切除によって余剰皮膚を取り除きますが、それだけで単純に引き上げているわけではありません。
乳房は、皮膚・乳腺組織・クーパー靭帯(乳房支持靭帯)などの構造によって支えられています。下垂が強い場合には、皮膚切除に加え、乳腺組織の再配置や内部固定(乳腺固定・靭帯支持の補強)を行い、内部構造から持ち上げる処理を併用します。
この内部処理を適切に行うことで、単なる“皮膚の引き上げ”ではなく、乳房全体の位置と形態を安定させ、後戻りしにくい仕上がりを目指します。
傷の位置や長さは、選択する術式によって異なります。乳輪周囲のみで行う方法と、乳輪周囲に加えて縦方向や乳房下溝に切開を行う方法があります。
術後しばらくは赤みや硬さが生じますが、通常は3ヶ月〜半年で徐々に落ち着いていきます。完全に傷が消えるわけではありませんが、目立ちにくい位置とデザインを工夫しています。
単純な○形切開では、傷跡が乳輪の縁に沿って一直線に残るため、光の当たり方によって境界が強調されやすくなります。また、縫合後に皮膚へ均一な張力がかかりやすく、時間の経過とともに傷が広がる(拡大する)リスクもあります。
一方、ジグザグ切開では、傷のラインが細かく分散されるため、直線的な境界ができにくくなります。さらに、縫合部の張力が一点に集中しにくいため、瘢痕の拡大や段差が起こりにくいという利点があります。結果として、乳輪の色調差に紛れやすくなり、目立ちにくい仕上がりを目指すことが可能です。
加齢や体重の増減、妊娠・授乳などにより、将来的に変化が生じる可能性はあります。乳房吊り上げは現在の状態を整える手術であり、老化そのものを止めるものではありません。
術後は体重管理や適切な下着の使用などが、状態を維持するうえで大切です。