美容外科 | 婦人科形成
ピンクインティメイト PINK INTIMATE SYSTEM
- 女性のデリケートな悩みにアプローチ
- ダウンタイムが少なく刺激に配慮された成分
こんなお悩みの方におすすめです RECOMMENDED FOR PEOPLE LIKE THIS
- ワキの黒ずみやくすみを改善したい
- 乳輪や乳頭の黒ずみ、くすみを改善したい
- デリケートゾーン（VIO）や鼠径部の黒ずみ、くすみを改善したい
- ひざやひじの黒ずみ、くすみを改善したい
- デリケートな部位のざらつきを改善したい
- デリケートゾーンのハリ感をアップしたい
- ダウンタイムの少ない黒ずみケアがしたい
これらのお悩みには
ピンクインティメイトでの
施術がおすすめです
デリケートな部位の
色素沈着改善のために開発された
医療用のピーリング剤です
ピンクインティメイトは、VIOや鼠径部、バストトップ（乳頭・乳輪）、ワキなど、デリケートな部位の色素沈着改善のために開発された医療用のピーリング剤です。
デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感なため、通常のピーリング剤では刺激が強すぎてトラブルになる可能性があります。しかしピンクインティメイトはデリケートゾーン専用のピーリング剤のため、痛みやダウンタイムの心配がほとんどありません。そのため日常生活に支障を与えずに施術可能です。肌の負担を抑えながら、回数を重ねるたびに気になる部位の黒ずみ改善・トーンアップ・ハリ感アップを叶えます。
ピンクインティメイトが選ばれる理由 WHY CHOOSE US
女性のデリケートな悩みにアプローチ
ピンクインティメイトは、体のデリケートな部位の色素沈着・黒ずみ・くすみを改善するピーリング剤です。VIOラインや鼠径部（脚の付け根）、バストトップ（乳輪・乳頭）、ワキ、ひざ、ひじに使用できます。（※顔や粘膜には使用できません。）
ピンクインティメイトは肌の生まれ変わりを助け、美白効果が期待できます。またメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑えてくれるのも特徴です。
ダウンタイムが少なく
刺激に配慮された成分
ピンクインティメイトはデリケートゾーン専用に作られているため、皮膚への刺激がやさしく、痛みやダウンタウンはほとんどありません。まれに施術中や施術後にピリピリ感や痒み、赤みが起こることがありますが、一次的なものです。
ピンクインティメイトは塗るだけの施術で、日常生活を制限する必要もないため、気軽に取り入れて継続しやすい治療です。
デリケートゾーンの色素沈着を
改善するピーリング剤
ピンクインティメイト
デリケートゾーンの色素沈着を改善する、肌にやさしいピーリング剤です。ピンクインティメイトには、主に次の4つの成分が含まれています。
・バイオ刺激因子…新陳代謝を促し、皮膚の再生をサポートする成分。
・クロロ酢酸…ピーリング作用のある成分。リフトアップ効果も期待できる。
・コウジ酸…美白化粧水にも使用される成分。黒ずみ改善を促す。
・ビサボロール…肌を保護し、柔らかくする成分。抗炎症作用も期待できる。
料金表
Vライン(恥丘)、Iライン(大陰唇)、Oライン(肛門周辺)、鼠径部、バストトップ(乳首・乳輪)、わき(片側)、ひじの黒ずみ(両側)、ひざの黒ずみ(片側)
| 施術箇所 | 1回 | 2回(10%OFF) | 4回(15%OFF) |
|---|---|---|---|
| 1部位 | ¥13,000 | ¥23,400 | ¥44,200 |
| 2部位 | ¥24,000 | ¥43,200 | ¥81,600 |
| 3部位 | ¥33,000 | ¥59,400 | ¥122,200 |
施術の流れ
ドクター診察
カウンセリング
施術前に医師が診察し、治療が適切か判断します。治療について疑問や不安なことがあれば、何でもお話しください。
施術
希望部位に塗布し、2～3分置いて浸透させます。薬剤を拭き取った後、保湿剤を塗布して、施術終了です。
施術後
施術後は乾燥しやすくなっているため、保湿を心がけてください。アフターケアについてご質問があれば、スタッフにご確認ください。
施術について
| 施術にかかる時間 | 1部位あたり10～15分程度 ※カウンセリングや麻酔の時間は含まれていません。 |
| 通院回数の目安 | 1～2週間おきに3～5回程度 ※治療内容によって個人差があります。 |
| 治療期間の目安 | メンテナンスとして1ヵ月に1回程度施術を行うと状態をキープしやすくなります。 |
| ダウンタイム | ほとんどありません。まれに赤みやピリピリした痛みを伴うことがありますが、数分で自然に治まります。 |
| 洗顔・入浴 | 当日からシャワー・入浴可能 |
| 治療が受けられない方 | ・妊娠中の方、妊娠の可能性がある方 ・授乳中の方 ・施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方 ・性感染症の方 ・糖尿病の方 ・出血性疾患を発症している方 ・クロロ酢酸アレルギーのある方 ・コウジ酸アレルギーの方 ・強い日焼け後、もしくはこれから日焼けする予定のある方 ・ハイドロキノン使用中の方 その他、アレルギー体質の方や1ヶ月以内に皮膚科レーザー治療・注射治療を行った方など、医師の診察によってはお受けいただけない場合があります。既往歴や現病歴、使用中のお薬、アレルギーなどについては必ずご申告ください。 |
| 副作用・リスク | 痒み・赤み・じんましん・腫れ・熱感・アレルギー・乾燥・ひりつき・皮剥けなど |
| 注意事項 | 施術前： 施術の前日～１週間前までに、施術部位の剃毛をお願いします。当日までに毛が少し伸びるのは問題ありません。 施術箇所や周辺の脱毛は、施術の1週間前よりお控えください。 ハイドロキノン、レチノイン酸、ビタミンＡが含まれる化粧品や塗り薬の使用は、施術の2週間前からお控えください。 施術箇所に傷や炎症がある場合、その部位には施術ができません。 施術後： 施術後はターンオーバーが促進され、皮むけが生じることがあります。無理に擦ったり剥がしたりしないでください。 一時的にニキビを悪化させる場合がありますが、通常は1週間程度で改善します。 施術後は肌が乾燥しやすいため、しっかり保湿をしてください。 施術後の剃毛は3日間、脱毛は1週間お控えください。 施術後はハイドロキノン、レチノイン酸、ビタミンＡが含まれる化粧品や塗り薬の使用を2週間お控えください。 |
| 使用機器等について | ※ピンクインティメイトについて ・ピンクインティメイトの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。 ・治療に用いる医薬品および医療機器は、当院の医師の判断のもと、個人輸入／個人購入手続きを行ったものです。個人輸入／個人購入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。 ・諸外国における安全性等に係る情報 現在重大な副作用・リスクの報告はありません。 |
ピンクインティメイトのよくある質問
ピンクインティメイトは、皮膚が薄くて敏感なVIOラインや鼠径部（脚の付け根）、脇、バストトップ（乳輪・乳頭）、肘・膝・くるぶしなどに塗布できるピーリング剤です。施術直後から、ざらつきの改善やハリ感アップが実感できます。また回数を重ねるごとに、黒ずみの改善、トーンアップ（脇・乳首・VIO）も期待できる治療です。
1回でも効果を感じる場合はありますが、個人差があります。十分な効果を実感するには、1～2週間おきに3～5回程度の施術がおすすめです。また、メンテナンスとして1ヶ月に1回程度継続すると、効果を維持しやすくなります。
デリケートゾーン専用で肌への刺激に配慮されているため、日常生活に支障をきたす副作用やダウンタイムはほとんどありません。ただし、酸の影響で施術中に刺激を感じる場合があります。まれに施術後にも痒みやピリつき、赤みを生じる場合がありますが、数分で自然に治まるのが一般的です。
ピンクインティメイトは、色素沈着の原因となるメラニン色素の生成を抑えますが、完全に生成を止めることはありません。そのため、ピンクインティメイトによる白抜けを心配する必要はないでしょう。
デリケートゾーンに適したpH、成分で作られているため、顔には使用できません。
ピンクインティメイトの治療中は、他のピーリング剤の併用は推奨されません。ただしレーザー治療や外用薬など併用できる治療もあるため、医師にご相談ください。お悩みやご希望に適した治療をご提案いたします。
ピンクインティメイト施術前後の1週間は、医療脱毛やエステ脱毛、ワックス脱毛を控える必要があります。しかしきちんと適切な間隔を空ければ、脱毛中でもピンクインティメイトは可能です。むしろ医療脱毛はムダ毛の自己処理による色素沈着を防げるため、黒ずみ対策にもなります。医療脱毛とピンクインティメイトを併用すれば、効率的に黒ずみが改善できるでしょう。
ピンクインティメイトは医療用ピーリング剤ですが、ホームケアとしても使える製品になっています。クリニックの指導のもと使用するなら問題ありませんが、ピンクインティメイトを通販や個人輸入などで購入し、セルフピーリングするのは注意が必要です。ピンクインティメイトは医療用ピーリング剤なので、使用前に医師が診察する必要があり、医療機関しか取り扱えないことになっています。そのためピンクインティメイトを自己流の使い方で塗布していると、トラブルにつながりかねません。ホームケアで取り入れたい場合も、クリニックで施術を受けたり医療者に指導を受けたりしてから使用しましょう。