全切開二重術
- 半永久的に理想の二重が手に入る
- 同時に眼窩脂肪や余剰皮膚の切除も可能
こんなお悩みの方に
おすすめです
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- 幅広の平行型二重にしたい
- まぶたが厚い
- 埋没法による施術では二重が安定しない、
もちが悪い - 半永久的に二重にしたい
これらのお悩みには
全切開二重術での
施術がおすすめです
デザインしたラインに沿って
まぶたの皮膚を切開し、
ご希望の二重を半永久的に作る手術
全切開二重術は、デザインしたラインに沿ってまぶたの皮膚を切開し、ご希望の二重を半永久的に作る手術です。
切開法であれば、埋没法では幅広の二重ラインのデザインが難しい方へも対応できます。
また、必要に応じて眼窩脂肪や余剰皮膚(たるみ)の切除も同時に行うことが可能。
一度の手術でまぶたに関する複数の悩みの解消が目指せます。
全切開二重術が選ばれる理由 WHY CHOOSE US
POINT.01
半永久的に
理想の二重が手に入る
全切開二重術は、皮下にある眼輪筋・眼窩角膜・瞼板などに処理を施し、強固な二重を作るのが特徴です。
そのため、ご希望の二重ラインを半永久的に作ることができます。
POINT.02
同時に
眼窩脂肪や余剰皮膚の切除も可能
全切開二重術では、デザインした二重のラインに沿ってメスを入れたのち、必要に応じて眼窩脂肪の切除も行います。
これにより、腫れぼったい目元がすっきりとした印象になります。
また、目元のたるみの原因となっている余剰皮膚を切除し、たるみを解消することも可能です。
症例紹介
全切開二重術
追加オプション
エクスパレル麻酔
エクスパレル麻酔とは、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration、略称FDA)にて医療品として認証された局所麻酔薬です。最も痛みが出やすい、手術直後72時間(約3日間)で使用します。
エクソソーム点滴
スタンダード |
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プレミアム |
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ダウンタイム軽減オプション
01透明糸の使用
傷口の縫合に、通常の黒い糸ではなく透明な糸を使用。
抜糸前でも施術箇所が目立ちづらくなります。
02RFメスの使用
一般的な電気メスに比べ周波数の高いRFメスを使用。
小さな出力で狭い範囲に短時間で熱を集中させることにより、肌への負担に配慮しつつ、微細な切開を行うことができます。
施術の流れ
ドクター診察
カウンセリング
ご希望の二重の形やラインをお伺いし、まぶたの状態を確認します。続いて、仕上がりをイメージしシミュレーションを行います。
麻酔
使用する麻酔の種類は以下です。
笑気麻酔・局所麻酔・静脈麻酔(別途料金)・ エクスパレル麻酔(オプション)
デザインしたラインに
沿って切開
デザインした切開線に沿ってメスを入れ、皮膚を薄く切開します。
脂肪除去
必要に応じて、眼窩脂肪を切除します。
縫合
皮膚・皮下組織・瞼板・挙筋腱膜を縫合して全切開二重術の完了です。
抜糸
術後1週間で抜糸を行います。
※ご希望により「ダウンタイム軽減オプション」を行うことが可能です。
施術について
施術にかかる時間 |
1時間程度 ※カウンセリングの時間は含まれていません。 |
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ダウンタイム |
1週間程度 ※ピークは2,3日程度。 ※術後2日間は傷口から出血することがあります。 ※1週間程度は、温めすぎると内出血が起きる・強く腫れることが続く可能性がありますので、ご注意ください。 ※自然な感じに仕上がるまでは約3~6ヶ月かかります。 |
洗顔・入浴 | 術後1週間で行う抜糸翌日より可能 |
メイク | 術後1週間で行う抜糸までは目元以外メイク可能。抜糸翌日より制限なし |
治療が受けられない方 |
以下に該当する方は施術をお受けいただけない可能がございます。
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副作用・リスク | 目元の熱感、目にゴロゴロとした違和感、むくみ・だるさ・内出血、傷跡の盛り上がり・凹み・色素沈着、糸が露出する、二重の食い込みが深すぎる、仕上がりに左右差があると感じる、二重が厚ぼったく感じる、ラインの乱れ・ラインの消失(予定重瞼線)・ラインが浅い、たるみが残る、まつげの上がたるむ(まつげの上に皮膚が被さる)、希望と異なると感じる、まぶたが閉じにくい、まぶたの開きが重い・眼瞼下垂※が悪化する、傷跡が気になる、血腫、感染(化膿) ※眼瞼下垂(がんけんかすい)…まぶたが下がってきて見づらくなる病態です。まぶしく感じる、希望の二重と異なると感じる、眉が下がったと感じるなどの症状がみられます。 |
注意事項 |
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使用機器等について |
※全切開二重について
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