銀座 美容外科 ネクサスクリニック 10:00-19:00(不定休)

【モニター募集】顔面神経麻痺・ボトックス後にの違和感に対するエムフェイスの可能性を検証する取り組み

顔面神経麻痺の後遺症や、ボトックス施術後に生じた違和感に悩まれている方は少なくありません。しかし、こうした症状に対する治療の選択肢は限られており、「どこに相談すればよいか分からない」と感じている方も多くいらっしゃいます。

NEXUSクリニックでは、エムフェイスによる表情筋へのアプローチが、これらの症状に対してどのような可能性を持つのかを検証するため、症例を集積し、今後の治療の発展につなげることを目的として取り組んでいます。

この取り組みについて

取り組みの背景

顔面神経麻痺の後遺症では、表情筋の萎縮やこわばり、左右差などの症状が残ることがあります。また、美容目的でボトックス施術を受けた後に、額が動かしにくい、口角の左右差が気になるなど、施術後の変化に悩まれる方もいらっしゃいます。

現在、顔面神経麻痺の後遺症に対してはリハビリテーションなどが行われています。一方で、エムフェイスをこうした症状へ応用した報告や知見は、現時点では十分に蓄積されていません。

なぜエムフェイスに着目したのか

エムフェイスに搭載されているHIFES(高密度焦点電気刺激)は、特定の表情筋へ電気刺激を与え、筋収縮を促す技術です。もともとは加齢によって衰えた表情筋へアプローチする美容治療として開発されましたが、その仕組みから、麻痺によって機能が低下した筋肉や、ボトックス施術後に筋肉の動きに偏りが生じている状態に対しても、新たなアプローチとなる可能性があるのではないかと考えています。

ご協力いただいた結果は、今後の治療の発展に役立てることを目的としており、個人が特定されない形で学会発表などに活用させていただく予定です。

モニターの募集対象

以下のような症状・状況に当てはまる方を対象としています。

顔面神経麻痺の後遺症でお悩みの方

  • ベル麻痺・ハント症候群などによる顔面神経麻痺の後遺症がある方
  • 表情筋の萎縮やこわばり、左右差が気になっている方
  • 顔の動きの回復を目指しているものの、適切な治療先が見つかっていない方
  • 発症から一定期間が経過し、症状の改善が停滞していると感じている方

ボトックス施術後に生じた違和感でお悩みの方

  • ボトックス施術後、額が動かしにくい・表情が作りにくいと感じる方
  • 口角の左右差や違和感が気になる方
  • ボトックスの効果が弱まった後も症状が残っていると感じる方

※カウンセリング時に担当医が症状や経過を確認し、本取り組みの対象となるかを判断いたします。症状や状態によっては、モニター対象外となる場合があります。

※本取り組みは、エムフェイスの新たな可能性を検証することを目的としたものです。現時点で本症状に対する有効性は確立されておらず、効果を保証するものではありません。

モニターの内容・特典

施術内容

  • エコーを使用し、医師による照射の設計(初回のみ)
  • エムフェイス リハビリコース(4回)
  • ボトックス(ナボタ)1回 

初回はエコーで表情筋の状態を確認し、一人ひとりに合わせた照射設計を行います。その後、4回を1クールとして施術を行い、症状の変化を確認しながら経過を評価します。通院は週1回を予定していますが、症状に応じて医師が調整いたします。

ボトックスは、医師が必要と判断した場合のみ使用し、部位や投与量は症状に応じて決定します。

モニター料金(通常価格より40%オフ)

施術箇所4回4回モニター(40%off)
1部位¥204,000¥122,400
2部位¥340,000¥204,000

※ボトックス・エコーデザインはモニター料金に含まれます。

モニター参加にあたってご協力いただくこと

  • 施術前後の撮影、経過撮影へのご同意。
  • 症状・経過に関するアンケートへのご回答
  • 取得したデータは個人が特定されない形で学会発表に使用させていただく場合があります。

よくある質問

通常のエムフェイスと何が違いますか?

機器は同じですが、通常のエムフェイスは、たるみ改善やリフトアップを目的とした美容施術です。

本取り組みでは、顔面神経麻痺の後遺症やボトックス施術後に生じた違和感に対する新たな可能性を検証することを目的としているため、照射パワーやアプリケーターの装着部位は、症状や表情筋の状態に応じて医師が個別に設計します。

エムフェイスの仕組みや通常の美容施術としての効果について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

エムフェイスとは?機械の特徴・効果・ダウンタイムを解説

効果は保証されますか?

今回はあくまで症例集積を目的としており、効果を保証するものではありません。現時点での仮説に基づいたアプローチとなるため、その点をご理解いただいたうえでご参加をご検討ください。

なぜ学会発表を行うのですか?

症例を集積し、エムフェイスがこれらの症状に対してどのような変化がみられるかを客観的に検証するためです。現時点では仮説の段階ですが、症例データを積み重ねることで、今後の治療の可能性を探ることを目的としています。

監修・診療体制について

本取り組みは、形成外科専門医・山崎医師監修のもと、NEXUSクリニックの医師が連携して実施します。

長年にわたり形成外科診療に携わってきた知見をもとに、安全性を最優先に取り組みを進めてまいります。担当医が顔面神経麻痺や表情筋の状態を診察し、一人ひとりに合わせた照射部位や出力を設計します。

医師の指名をご希望の場合は、ご予約時にお申し付けください。

本取り組みにご興味のある方へ

顔面神経麻痺の後遺症やボトックス施術後に生じた症状でお悩みの方は、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

下記リンクよりカウンセリングをご予約いただけます。既往歴や現在の症状、これまでの経過を丁寧にお伺いし、本取り組みの対象となるかを担当医が判断いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

無料カウンセリング予約はこちら

この記事の監修者
山崎 俊

技術指導医 山崎 俊

形成外科医として18年、美容外科医として10年以上の豊富な経験を持ち、数多くの外科施術を手がけてきた実力派ドクター。日本形成外科学会専門医・指導医として、再建やマイクロサージャリーの分野にも精通しています。
フェイスリフト、目周りの切開手術、クマ取り、鼻手術、乳房手術など幅広い施術に対応し、形成外科で培った確かな技術と知識を美容医療に応用。常に安全性と確実性を重視した診療を行っています。
穏やかで丁寧なカウンセリングにも定評があり、多くのお客様から厚い信頼を得ています。