美容皮膚科 | 薄毛治療
毛髪治療薬
- 薄毛を予防し、AGAの進行を止める効果
- 発毛を促進し、太くハリのある髪の毛に
- 女性でもできる薄毛治療
こんなお悩みの方におすすめです RECOMMENDED FOR PEOPLE LIKE THIS
- AGA(男性型脱毛症)、FAGA(女性男性型脱毛症)の方
- 薄毛が気になる方・髪にボリュームがほしい方
- 髪にハリやコシがほしい方・抜け毛が気になる方
- 自宅でも手軽に毛髪ケアをしたい方
これらのお悩みには
毛髪治療薬での
施術がおすすめです
一人ひとりに合った治療で
健やかな髪の成長を支える
当院では、男性のAGA・女性のFAGAのどちらにも対応し、内服薬と頭皮に直接塗布する外用薬を取り扱っています。抜け毛の進行を抑える薬や発毛を促す薬など、作用の異なる治療薬から、一人ひとりの状態に合ったものを選択します。
薄毛の原因や進行状態、性別、年齢、既往歴によって、使用できる薬剤や治療方法は異なります。医師が頭皮や毛髪の状態、体調などを確認したうえで、適切な治療をご提案します。
薄毛治療ってどんな治療? WHAT IS HAIR LOSS TREATMENT?
男性の薄毛「AGA」はどんな状態?
AGAは、男性ホルモンや遺伝的な体質が関係する進行性の脱毛症で、日本人男性の約3人に1人にみられるといわれています。

男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってDHTに変換されると、髪の成長を妨げる脱毛シグナルが生じます。その結果、ヘアサイクルの成長期が短くなり、髪が十分に育つ前に抜けやすくなります。
女性の薄毛「FAGA」はどんな状態?
FAGAは、ホルモンバランスの変化や加齢、遺伝、栄養不足、ストレスなど、複数の要因が関係する女性の脱毛症です。生え際が後退するAGAとは異なり、分け目や頭頂部を中心に髪全体が薄くなる傾向があります。

さまざまな要因によってヘアサイクルが乱れると、髪の成長期が短くなり、一本一本の髪が十分に育たず、細く短くなります。その結果、分け目が広がり、髪全体のボリュームが少なく見えるようになります。
症状に合わせて内服薬・外用薬を選択
薄毛治療では、抜け毛の進行を抑える薬や発毛を促す薬を使用し、ヘアサイクルを整えながら薄毛の改善を目指します。内服薬で体の内側から働きかける方法と、外用薬を頭皮へ直接塗布する方法があります。

AGAとFAGAでは原因や使用できる薬剤が異なるため、性別や薄毛の進行状態、体調などを確認したうえで治療薬を選択します。必要に応じて内服薬と外用薬を併用し、多方面から発毛をサポートします。
HARG+®(ハーグプラス®)療法の併用で相乗効果
薄毛や髪のハリ・コシの低下が気になる方には、院内で行う毛髪治療「HARG+®」もご用意しています。エクソソーム製剤を頭皮へ注入し、毛根に直接働きかけることで、発毛や健やかな髪の成長を促します。
内服薬や外用薬と組み合わせることで、より多角的にアプローチできます。

内服薬による薄毛治療 ABOUT GIP/GLP-1 TREATMENT
【男性用】フィナステリドAGAの原因となるDHTを抑え抜け毛の進行を予防
AGA(男性型脱毛症)の原因に直接アプローチし、抜け毛の進行を抑える内服薬です。
AGAの主な原因である男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」の生成を抑えることで、抜け毛を減らし、毛髪が成長しやすい環境へ整えます。AGAは進行性の脱毛症のため、何もしないと徐々に薄毛が進行していきますが、フィナステリドはその進行を抑える基本治療として、国内外で使用されています。
フィナステリド 1mgの料金表

| フィナステリド 1mg(男性用) | |
| 1カ月分(28錠) | ¥5,000 |
| 3カ月分(10%OFF) | ¥13,500 |
| 6カ月分(20%OFF) | ¥24,000 |
※初回・1年毎に血液検査(別途¥2,500)を行います。
【男性用】デュタステリドDHTの生成を幅広く抑えAGAの進行を抑制する
男性型脱毛症(AGA)の原因となる男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」の生成を抑え、抜け毛の進行を防ぐ内服治療薬です。
フィナステリドは、DHTを作る2種類の酵素のⅡ型の酵素に作用するのに対し、デュタステリドはⅠ型・Ⅱ型の両方に作用するため、より強力にDHTの生成を抑えAGA進行を防ぐことが期待されています。
デュタステリド 0.5mgの料金表

| デュタステリド 0.5mg(男性用) | |
| 1カ月分(30錠) | ¥5,000 |
※初回・1年毎に血液検査(別途¥2,500)を行います。
【男性用】ミノキシジル太く健やかな髪の成長を支える
毛根に働きかけて発毛を促し、細く短くなった髪の成長をサポートする内服治療薬です。
血管を広げて頭皮の血流を促すとともに、毛髪の成長を担う毛母細胞に働きかけます。髪の成長期を長く保つことで、毛量や髪の太さの改善を目指します。AGAの原因となるDHTを抑える作用はないため、フィナステリドやデュタステリドと併用する場合があります。
ミノキシジル 2.5mgの料金表

| ミノキシジル 2.5mg(男性用) | |
| 3カ月分 | ¥16,800 |
| 6カ月分(20%OFF) | ¥26,880 |
【女性用】スピロノラクトン女性の薄毛に関わる男性ホルモンの働きを抑える
男性ホルモンの働きを抑え、女性の薄毛や抜け毛の進行を防ぐ内服治療薬です。
スピロノラクトンは、男性ホルモン(アンドロゲン)が毛根に及ぼす影響を抑えることで、抜け毛を減らし、髪が成長しやすい環境へ整えます。もともとは高血圧やむくみの治療薬として使用されており、薄毛治療ではミノキシジルと併用する場合もあります。
スピロノラクトン 25mgの料金表

| スピロノラクトン 25mg(女性用) | |
| 1カ月分(30錠) | ¥5,000 |
※初回・1年毎に血液検査(別途¥2,500)を行います。
【女性用】Ogshi(おぐし)髪に必要な栄養を補い女性の健やかな髪を内側から支える
日本人女性の毛髪と栄養状態に着目して開発された、女性のための毛髪サプリメントです。
髪や爪の成長に必要なアミノ酸、ミネラル、ビタミンB群に加え、女性に不足しやすい鉄など14種類の成分を配合しています。食生活だけでは不足しやすい栄養を補い、健やかな髪の成長を体の内側からサポートします。
Ogshi(おぐし)の料金表

| Ogshi(おぐし) | |
| 1カ月分 | ¥10,584 |
| 3カ月分(10%OFF) | ¥28,570 |
| 6カ月分(20%OFF) | ¥50,800 |
外用薬による薄毛治療 ABOUT TOPICAL MEDICATIONST
【女性用】リポゲイン(ミノキシジル外用薬)女性の頭皮に直接働きかけ発毛と髪の成長を促す育毛剤
発毛成分ミノキシジルを3%配合した、女性用の外用発毛剤です。頭皮環境を整えて抜け毛を予防する「育毛剤」とは異なり、新しい髪の発毛を促し、薄毛の改善を目指します。
育毛剤と発毛剤(リポゲイン)の違い

ミノキシジルを3%配合したリポゲインは、頭皮へ直接塗布することで血流を促し、毛髪の成長を担う毛母細胞に働きかけます。発毛を促すとともに、細くなった髪を健やかに育て、女性の薄毛改善を目指します。
以下のミノキシジル以外の頭皮ケア成分も配合され、頭皮環境に配慮した処方です。
| アゼライン酸 | ミノキシジルとの相乗効果により、DHT レベルを下げ育毛のプロセスを加速させる。 |
| レチノール | 頭皮のターンオーバーを整え、ミノキシジルの浸透率を高める |
| ビオチン | 健康な髪にかかせない成分で、発毛の栄養補強に使用される最も重要なビタミン |
| ナイアシン | 血行を促進し、発毛を促す作用 |
| アデノシン | 毛を太くし、丈夫にする作用 |
リポゲイン(ミノキシジル外用薬)の料金表

| リポゲイン(ミノキシジル外用薬) | |
| 1カ月分 | ¥7,700 |
| 3カ月分(10%OFF) | ¥20,800 |
| 6カ月分(20%OFF) | ¥36,960 |
毛髪治療薬の料金
内服薬【男性用】※フィナステリド、デュタスタリドは初回・増量・3ヶ月毎のタイミングで採血を行います。(別途¥2,500)
| 薬剤の種類 | 1カ月分 | 3カ月分 | 6カ月分 |
|---|---|---|---|
| フィナステリド 1mg | ¥5,000 | ¥13,500 | ¥24,000 |
| デュタステリド 0.5mg | ¥5,000 | – | – |
| ミノキシジル 2.5mg | – | ¥16,800 | ¥26,880 |
※1ヶ月分=フィナステリドは28日分、デュタスタリドは30日分です。ミノキシジルは1箱100カプセル入り(3ヶ月分)です。
内服薬【女性用】※スピロノラクトンは初回・増量・3ヶ月毎のタイミングで採血を行います。(別途¥2,500)
| 薬剤の種類 | 1カ月分 | 3カ月分(10%OFF) | 6カ月分(20%OFF) |
|---|---|---|---|
| スピロノラクトン25mg | ¥5,000 | – | – |
| Ogshi(おぐし) | ¥10,584 | ¥28,570 | ¥50,800 |
※スピロノラクトンは1ヶ月=30日分です。Ogshi(おぐし)はサプリメントです。
外用薬【女性用】
| 薬剤の種類 | 1カ月分 | 3カ月分(10%OFF) | 6カ月分(20%OFF) |
|---|---|---|---|
| リポゲイン(ミノキシジル3%) | ¥7,700 | ¥20,800 | ¥36,960 |
処方の流れ
ドクター診察
カウンセリング
お悩みや症状に応じて内服薬・外用薬を処方します。毛髪再生医療の内服薬をご希望される場合は、初回購入時に血液検査が必要です。
処方後
毛髪再生医療を内服する方は、内服開始から1年後に血液検査を受けていただくことがあります。
処方薬について
| 用量・用法・使用方法 | 【内服薬】 フィナステリド 1日1回、毎日なるべく同じ時間に服用してください。 デュタスタリド 1日1回、毎日なるべく同じ時間に服用してください。 ※利尿作用があるため、朝または日中の服用がおすすめです。 スピロノラクトン 1日1回、毎日なるべく同じ時間に服用してください。 ※利尿作用があるため、朝または日中の服用がおすすめです。 ミノキシジル 1日1カプセルを目安に、1日の同じ時間帯に服用してください。 Ogshi-おぐし-(サプリメント) 1日3カプセルを1〜2回に分けて水でお召し上がりください。(実感が少ないときは1日6カプセルまでお召し上がりいただくことをおすすめします。) 【外用薬】 リポゲイン(ミノキシジル外用薬) 1回1mL、1日2回(朝・夜)気になる部分の頭皮へ直接塗布し、指先で軽く広げてください。※塗布後2時間程度は洗髪を控え、次回の使用までは8時間以上あけてください。 |
| 治療期間の目安 | 6か月〜 ※治療内容によって個人差があります ※効果を実感するまでには通常3〜6か月程度かかります |
| 治治療を受けられない方 事前相談が必要な方 | 次に該当する方は、薬剤によって治療を受けられない場合があります。 ・各薬剤の成分でアレルギー症状を起こしたことがある方 ・妊娠中・授乳中・妊娠の可能性または予定がある方 ・未成年の方 ・心臓・肝臓・腎臓の病気や血圧の異常がある方 ・他院で薄毛治療薬や降圧薬などを処方されている方 ※また、現在服用・使用しているお薬がある方は、処方薬に限らず、市販薬やサプリメントも含めて診察時に必ず医師へお知らせください。こちらに記載のないお薬でも、併用に注意が必要な場合があります。 フィナステリド・デュタステリド 女性および未成年には処方できません。妊娠中または妊娠の可能性がある女性は、粉砕・破損した錠剤や、内容物が漏れたカプセルに触れないでください。デュタステリドは、重度の肝機能障害がある方にも使用できません。 ミノキシジル内服薬 当院では女性および未成年には処方していません。血圧のコントロールが不良な方、高血圧・狭心症・心不全・脳梗塞・腎不全などの治療中の方、透析中の方、強いむくみや腹水がある方は、使用できない場合があります。 ミノキシジル外用薬(リポゲイン) 妊娠中・授乳中・妊娠を予定している方は使用できません。頭皮に傷や炎症がある方、心臓・腎臓・血圧の病気がある方は、使用前に医師へご相談ください。 スピロノラクトン 高カリウム血症、無尿・急性腎不全などの重い腎機能障害、アジソン病がある方は使用できません。エプレレノン、エサキセレノン、タクロリムス、ミトタン、カリウム製剤など、併用できない薬があります。 |
| 副作用・リスク | 薬剤の種類により、次のような副作用が現れることがあります。 フィナステリド・デュタステリド 性欲減退、勃起機能の低下、射精量の減少、睾丸痛、乳房の張り・痛み、発疹、かゆみなど。まれに抑うつ気分や肝機能障害、黄疸が起こることがあります。 ミノキシジル内服薬 初期脱毛、多毛、動悸、息切れ、頭痛、めまい、血圧低下、むくみ、体重増加など。まれに心臓へ負担がかかることがあります。 ミノキシジル外用薬 初期脱毛、頭皮の赤み・かゆみ・発疹・乾燥・ふけなど。まれに頭痛、めまい、動悸、むくみなどが現れることがあります。ミノキシジル外用薬では動悸や胸痛も報告されています。 スピロノラクトン 月経不順、不正出血、乳房の張り・痛み、頻尿、めまい、立ちくらみ、血圧低下など。高カリウム血症により、筋力低下、手足のしびれ、動悸、不整脈が起こることがあります。 強い息切れや胸痛、急激な体重増加、強いむくみ、失神、黄疸、普段と異なる精神症状などが現れた場合は、使用を中止して速やかに医療機関を受診してください。 リポゲイン(ミノキシジル外用薬) 肌が弱い方は接触皮膚炎、搔痒感、紅斑、落屑など。 |
| 治療中の注意事項 | ・服用量や使用回数は必ず医師の指示に従ってください。 ・他院の処方薬、市販薬、サプリメントを含め、使用中のものは診察時に必ずお知らせください。記載のないお薬でも、併用に注意が必要な場合があります。 ・既往歴、治療中の病気、手術歴、アレルギー、妊娠・授乳の有無などは、診察時に必ず申告してください。 ・治療薬を他人へ譲渡・共有せず、子どもの手が届かない場所で保管してください。 フィナステリド・デュタステリド 女性および未成年には処方できません。 妊娠中または妊娠の可能性がある女性は、粉砕・破損したフィナステリド錠や、内容物が漏れたデュタステリドカプセルに触れないでください。触れた場合は、直ちに石けんと水で洗い流してください。 フィナステリドとデュタステリドは併用できません。 前立腺がん検査で用いられるPSA値を低下させるため、検査を受ける際は服用中であることを医師へお伝えください。 フィナステリドは服用中および中止後1か月、デュタステリドは服用中および中止後6か月間、献血できません。 ミノキシジル内服薬 初回処方時と、その後は原則として1年ごとに血液検査を行います。3か月以内の検査結果をお持ちの場合でも、必要な項目が不足している場合は院内での採血が必要です。 動悸、息切れ、胸痛、めまい、急激な体重増加、強いむくみなどが現れた場合は服用を中止し、速やかに医師へご相談ください。 飲酒により、めまいや血圧低下が強く現れる可能性があります。服用前後の飲酒については、医師の指示に従ってください。 65歳以上の方、心臓・腎臓・甲状腺の病気がある方、血圧に異常がある方は、診察時に必ずお知らせください。 スピロノラクトン 腎機能や血清カリウム値を確認するため、定期的に血液検査を行う場合があります。カリウム製剤やカリウムを含むサプリメントを、自己判断で併用しないでください。 筋力低下、手足のしびれ、動悸、不整脈、強いめまいなどが現れた場合は服用を中止し、速やかに医師へご相談ください。 リポゲイン 頭皮に赤み、かゆみ、痛み、発疹などが現れた場合は使用を中止し、医師へご相談ください。 目や粘膜、傷や炎症のある部分には使用しないでください。誤って付着した場合は、すぐに水で洗い流してください。 |
| 使用薬剤について | ・治療に用いる医薬品および医療機器は、当院の医師の判断のもと、個人輸入/個人購入手続きを行ったものが含まれます。個人輸入/個人購入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html |
毛髪治療薬のよくある質問
効果の現れ方には個人差がありますが、一般的には3〜6か月程度の継続が目安です。
髪には「成長期・退行期・休止期」からなるヘアサイクルがあり、治療を始めてもすぐに新しい髪が伸びるわけではありません。まずは抜け毛の減少や髪のハリ・コシ、根元の立ち上がりなどから、徐々に変化を感じることがあります。
短期間で効果がないと判断せず、医師の指示に従って治療を継続することが大切です。治療中は頭皮や毛髪の状態、副作用の有無を確認しながら、必要に応じて薬剤や使用量を見直します。
ミノキシジルの使用開始後、一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」が起こることがあります。
これは、乱れていたヘアサイクルが整う過程で、休止期にあった古い髪が新しく成長する髪に押し出されるためと考えられています。治療開始後2週間〜1か月頃にみられることがあり、多くの場合は一時的な変化です。
ただし、初期脱毛の有無や期間には個人差があります。抜け毛が急激に増えた場合や長期間続く場合、頭皮に赤みやかゆみを伴う場合は、ほかの原因も考えられるため医師へご相談ください。
男性のAGAと女性の薄毛では、原因や使用できる薬剤が異なるため、治療内容も変わります。
男性のAGAには、原因となるDHTの生成を抑えるフィナステリドまたはデュタステリドを中心に、発毛を促すミノキシジルなどを組み合わせます。
女性の薄毛には、男性ホルモンの働きを穏やかに抑えるスピロノラクトンや、女性用ミノキシジル外用薬、毛髪に必要な栄養を補うサプリメントなどを使用します。フィナステリドとデュタステリドは女性には処方できません。
同じ薄毛でも適した治療は異なるため、脱毛の範囲や進行度、年齢、既往歴、妊娠の可能性などを確認したうえで治療薬を選択します。
AGA・FAGAは進行性の脱毛症のため、治療を中止すると薬によって保たれていた効果が徐々に失われ、再び抜け毛や薄毛が進行する可能性があります。
治療の効果を維持するためには、一定期間継続することが基本です。ただし、治療を始めたら同じ薬を一生使い続けなければならないわけではありません。毛髪の状態が安定した後は、薬の種類や使用量を見直しながら維持治療へ移行できる場合もあります。
妊娠を希望する場合や副作用が気になる場合、治療費を見直したい場合などは、自己判断で中止せず医師へご相談ください。状態や希望に合わせて、減量・休薬・ほかの治療への変更を検討します。
症状や体質に応じて併用できます。
薄毛治療には、AGAの進行を抑える内服薬、毛髪の成長を促す内服薬・外用薬、頭皮へ薬剤を注入するHARG+®などがあります。それぞれ作用する方向が異なるため、組み合わせることで複数の側面から薄毛にアプローチできます。
ただし、複数の治療を組み合わせれば必ず効果が高まるとは限りません。副作用のリスクや費用、継続のしやすさも考慮し、一人ひとりに合った治療プランを医師が提案します。自己判断で薬を追加したり、内服量や外用回数を増やしたりしないでください。